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「すき、すきだよ、だいすき」 免罪符のように囁いて、佐助は、待ちきれないと言わんばかりに、その細腰を小十郎の摩羅の上に、落とした。 蜜の溢れ返る音を、小十郎は、聞いたような気がした。 「ぅ、ぐっ……!?」 「あぁあっ、はっ、あはは……こじゅうろ、さんだ……ッぁん、はぁ、あはははっ」 「……ッッ!!」 膣の空虚を熱の塊に満たされ、淫らな肉を猥らな肉に擦られ、佐助は喘ぎの合間ではしゃいだように笑った。 その姿は、傍目に正気の沙汰ではなかったが、小十郎は、そんな事を思う余裕すら奪われていた。 それは、一つの生き物のように、逃がすまいと絡みつき、切なげに締め付け、欲しい欲しいと貪欲に小十郎の雄を食んでいく。 抗する術は無い、小十郎はただただ底の知れない快楽の坩堝に呑まれて行く。 極楽のように甘美な地獄に引き擦り込まれていく。 「っさ……っく、ぁ……!」 呼ぼうとした名前は、意味の無い唸りに変わった。 そうしている内に、佐助のそこは小十郎を根元まで喰らってしまう。 隙間なく繋がっていることが嬉しいのか、佐助はふふ、と微笑んで、もっと近くにいたいのだとばかりに、 小十郎の首に両腕を、腰に真っ白な足を絡ませた。 小振りだが柔らかい乳房が、己の胸に押し付けられる感触に、小十郎は堪らず喉を鳴らした。 まずい、まずい、まずい。 佐助の体は、全く、『魔性』としか言いようが無かった。 今までとて、存分に味わってきたはずなのに、薬のもたらす作用なのか何なのか、 今の体は普段よりも格段に官能的で、甘い。 魅入られ、取り込まれれば最後、一滴残らず精を絞り尽くされてしまいそうな……いや、 男の方が注がずにはいられなくなるほど、の。 小十郎は歯を食いしばって、ぐっと目を閉じた。そうでもしなければ我を忘れてしまいそうだったのだ。 だが、そんな死に物狂いの努力を、鉄の理性を、佐助はいとも容易く突き崩した。 あやすように、固く閉じられた瞼へ、ちゅ、ちゅ、と何度も口付けを落として、 「ぁ、ふ……こじゅぅ……さん……」 とびきり甘く、耳元に囁く。 「おれ、……っこと、見て、……んっ、んァッ、ちゃん、と、……ッ、見て……?」 その言葉に誘われるまま、薄く目を開ければ、次いで噛み付くように口を吸われた。 何度も何度も何度も何度も、飽きることなく。 やがて満足したらしい、絡ませた舌を離して、佐助は恍惚の笑みを浮かべた。 それに、ずくりと腹の底から何かが駆け上がる。 松永久秀の恐るべき計画14
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キャラ別攻略 キャラタイプ キャラ解説能力限界値 無双演舞ステージ1 川中島の戦い ステージ2 手取川の戦い ステージ3 小田原城攻略戦 ステージ4 長谷堂の戦い ステージ5 江戸城攻略戦 外伝 上杉征伐 コメント(自己流攻略法などありましたらお書きください。) キャラタイプ 成長タイプ 固有技能 特殊技1:効果 特殊技2:効果 特殊 千里天眼 護符障壁:周りに護符を出し攻撃 金縛り:敵の移動速度と攻撃速度を減少させる 特殊技レベル 護符障壁 レベルによって護符の色が違う。攻撃範囲、持続時間が上がる。 金縛り レベル1、2は敵の前方、レベル3は自分の周囲に円柱状の衝撃波を繰り出す。 特殊技の生かし方 護符障壁 ロックマンシリーズに毎回あるバリア系と同じく、 攻撃にも防御にもなるので、乱戦時に発動して守りつつ敵に当ててコンボ数を稼ごう。 レベル3だと気絶効果もある。 金縛り:対武将戦の起き攻めが基本。特殊な状況としては、無限城で大量の傾奇者を相手にする時使うと楽かも。 キャラ解説 C=チャージ攻撃 D=ダッシュ攻撃 J=ジャンプ攻撃 JC=ジャンプチャージ 固有技能 千里天眼 特殊技1 護符障壁:周りに護符を出し攻撃 特殊技2 金縛り:敵の移動速度と攻撃速度を減少させる 通常連 前方への素早い剣撃。リーチは短いが隙は少ないので、対個人戦ではお世話になるだろう。 1~3 4~7 8 C1 敵の牽制に使える程度か、威力は過不足なく C1-1 護符を前に飛ばして、ガードをはじく C1-2 前方が爆発する C2 C2-1 C2-2 C2-3 C3 C3-1 C3-2 前方にリーチの長いビームを出す C4 集団戦の主力。護符で周りの敵を吹っ飛ばす→レーザーで追撃。発動時間、範囲、ヒット数、威力。全てにおいて高く、全方位をカバーする。 C4-1 護符を連ね、周囲に円を描き全方位に攻撃する。多段ヒットし、範囲も範囲も高い。どうせ敵は吹っ飛ぶのでここで止めずに次に繋げよう。 C4-2 全方位に義ビームを出す。C4-1がヒットした相手を追尾する。全方位のくせに出るビームの数も多いため、たとえc4-1で敵が死んでも撃っておこう。範囲がさらに広いため、c4-1で当たらなかった敵にも当たるのだ。 D攻撃 J攻撃 JC攻撃 騎乗攻撃 騎乗1~3 騎乗4~8 騎乗C2 騎乗C3 騎乗C4 無双 無双秘奥義 無双最終奥義 オススメ属性 能力限界値 体力 無双 攻撃 防御 馬術 移動 瞬発 運 289 282 183 183 181 167 171 194 無双演舞 [1]川中島の戦い-[2]手取川の戦い-[3]小田原城攻略戦-[4]長谷堂の戦い-[5]江戸城攻略戦-[外伝]上杉征伐 ステージ1 川中島の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 ステージ2 手取川の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 2-1 2-2 ステージ3 小田原城攻略戦 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 3-1 3-2 ステージ4 長谷堂の戦い 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 4-1 4-2 ステージ5 江戸城攻略戦 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 5-1 5-2 外伝 上杉征伐 番号 ミッション名 内容 発生条件 備考 G-1 G-2 コメント(自己流攻略法などありましたらお書きください。) 名前 コメント
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奥まで刺さった小太郎の男根がズルズルと抜けていく。 「あはぁああっ! ん、ふぅっ!」 開放感にも似た原始的な愉悦がドッと押し寄せ、大声を上げて喘いだかすがの唇は、すぐに 佐助の口で塞がれた。 小太郎は浅いところで動きを止めると、肛門を責め立てるように短い間隔で腰を前後させ、 同時にかすがの左腕をぐいぐいと引く。 「ひあぁっ!! あっ……ふ、んんっ、んんーっ!」 小太郎が浅く速くを繰り返すと、膣内ではそれと対照的な動きが始まった。 佐助がゆっくりと、重々しく、膣壁を擦っているのだ。 濡れた肉壁を亀頭でごりごりと削るような律動。腹を抉るような強圧に、たまらずかすがは 仰け反った。 そこへ前から後ろから掴まれた腕を引っ張られて、体がゆらゆらと揺れる。 「だめぇっ……きもち、いっ! ああぁっ!」 かすがは、ぶるりとふるえた。 「あっ、はぁあっ、ハァっ、いくっ! くぅうぅううっ!!」 ビクンビクンと痙攣し、切れ切れに吐息を漏らしながら佐助の胸に落ちる。 「……っ、くぁ……――ぁああ、ああっ!」 快感の余韻に浸る間もなく、喉から零れたのは悲鳴だった。 「やぁっ! いやぁ……やっ、はあああぁぁっ!」 ――達したのに。 佐助と小太郎は動き続けている。 そればかりか、小太郎の動きに合わせるように佐助の腰が上下に跳ねた。 「動いちゃ、ああっ、あああああっ!」 膣の奥深くまで潜り込んだ肉塊が、子宮口を幾度も叩く。 「こんなっ……ううっ、イクっ! また……いっちゃうっ!!」 かすがは佐助に腕を掴まれたまま、彼の肩を握り締め爪を食い込ませた。 その手がブルブルと小刻みにふるえる。 「あ、あ、あ、あ、あっ……!!」 佐助が耳元でなにか言った。 かすがには聞こえない。 この状態は、ひどく酔っ払ったときに似ていた。なにが起きているのか、分からない。 腰に衝撃が加えられていることだけ、分かる。 衝撃は快感だ。たぶん。 極上の快感が肉体を打ち揺すっているのだ。 隙間なく埋め込まれた温かいものが、体の中を行き来している。 「うくぁあぁアッ……ッ!」 突然なにかが弾けた。 白色の雷光が視界を塞ぐ。 「ぁあっ、あっ、あっあぁっ! くぅっ、いくっイくううぅう――ッ!!!」 これ以上ないほど満たされたかすがの体は、歓喜するようにビクビクとふるえながら 白い世界に落ちていった。 「――あ、あぁ……ぁ……」 遠いところで、次はどんな趣向でしようかと言う声がする。 けれど泥酔した者の常として、かすがはその後のことはよく覚えていなかった。 氏政公がみてる18
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「謙信様…」 暗い夜の中、かすがは星を見上げつつ主が戻るのを待っていた (何であの時、一緒に入ろうと…) 謙信を男だと信じているかすがは謙信の言葉が信じられなかった。異性と混浴するのは彼女には 戸惑うことだった。愛してやまない人ならばなお更である (で、でも…謙信様の体って、さぞや綺麗なんでしょうね) かすがの頭の中には裸の謙信(男)の姿が薔薇の花びらが舞うキラキラした空間に 浮かび上がり…そして… 「い、いけませんわっ! そんな事を考えるなんてっ!!」 かすがは顔を真っ赤にして大きく頭を横にぶんぶん振った 「何がいけないの?」 「ええっ! そ、それは……………って?!」 かすがの顔が急に険しくなった 「よっ! お久しぶり…って、今日で二度目だったね」 蝙蝠のように木に逆さまにぶら下がった佐助がそこにいた 「なっ、なぜ貴様がそこにいるっ!」 かすがは物凄い剣幕でとっさに巨大手裏剣を構えた 「そんな物騒なもん持っちゃって。忍び同士、ゆっくりお茶でもしようと思ったのに」 佐助も木から下りると大型手裏剣を構えた 「はっ! さては謙信様のお命を狙いに来たのだなぁ! 卑怯者め!!」 「…へ? 上杉謙信もここにいんの?」 佐助は鳩が豆鉄砲を食らったようにきょとんとした。彼はてっきり自分達の行動を嗅ぎつけて かすがが信玄を暗殺に来たのだと思っていたからだ 「呼び捨てするなっ! 覚悟しろっ!!」 かすがが飛び掛るように攻撃してきた 「おいおいおい、ま、待て! それならうちの大将…もとい、武田信玄公も温泉に入ってるぜ」 佐助はとっさに回避しつつかすがに説明した 「……なに?」 かすがの動きがピタッと止まった 「(やれやれ…)そういうこと♪ いやぁ、さっきまで戦っていた大将同士が仲良く裸の付き合いなんて面白いねぇ………え?」 佐助が軽く冗談を言いつつもかすがの物凄い殺気にビクリとした 「武田信玄と…」 「いや、うちの大将は奇襲するなんて卑怯な真似しないぜ。それに戦以外では敵にも寛大だし。 ほら、こういっちゃ難だけど戦バカ同士案外、気が合うんじゃねぇの……って駄目?」 佐助の言葉は怒りのピークに達して肩が震えているかすがには聞こえなかった 「謙信様が…謙信様が穢れてしまうっ!!!」 かすがはもの凄い勢いで温泉の方へ走って行った 「え、あ……ちょっと、待て! かすが、落ち着けって!」 かすがの勢いに気圧されつつも佐助は慌てて彼女の後を追った (信玄と一緒になんて…) 君主の心配もあるのだが、かすがの心には信玄への嫉妬心があった 謙信は常々、戦となると信玄の事をよく口にした。好敵手への強い対抗意識の表われなのだろうが 彼女にはそれが悔しくて堪らなく、そんな感情が一気に吹き出てしまった 星合の空10
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蹴り上げた膝が、顕如殿の顎に見事に入った。 「ぐきょ…?」 という、人外じみた声がその口から漏れる。 そのままもんどり打って倒れたどて腹の男は、目を廻したまま起き上がってこなかった。 しまった…日頃こっそり鍛錬を重ねてきた結果が、今出てしまった。 慌てながらも、まず乱れた裾を直し、倒れた顕如殿の傍に駆け寄る。 「顕如殿…?」 ぺしぺし、と頬を叩いても、白目をむいたまま何の反応も返さない。 どうしよう…誰か人を…医者を呼んだ方がいいのだろうか。 自分でやっておきながら、罪悪感がこみ上げて来る。 往生していると、ガラッと障子戸が開かれた。 「どうしたの?」 中の異変を察して一言、佐助が声を上げた。 本当に、早く戻って来たのだ。 佐助の顔を見るなり、安堵しすぎて膝から力が抜けた。 へなへなと、その場に座り込む。 「ちょっと、旦那!?」 俺の身を案じて佐助が駆け寄ってくれる。 肩を掴まれて支えられる安心感に、先程まで触れられていた部分に残る不快さが洗浄されていくような気がした。 「このスケベジジイが旦那に何かするんじゃないかって心配になってさ、すぐ戻って来たんだけど…遅かった?」 首を傾げて覗き込み、優しげな声で包み込んでくる。 俺はその声色に感じ入り、声を出せぬまま首を横に振る事しかできなかった。 「何さ旦那~泣かないでよ~」 その肩に顔を埋めれば、いつものように揶揄するような軽い口調で、だが優しい手の動きで頭を撫でてくれる。 涙が零れた訳ではない。恥ずかしかったのだ。 一人前などには程遠い。 佐助に、誰かに、支えられていなければ、一人で立っていることもままならない。 口で諭す事もできなければ、拒否する事も抵抗する事もできず、唯一できたのは相手を傷付ける事だけ。 どうしたら、佐助のように手練手管を身につけられるのか、皆目見当もつかない。 それが恥ずかしくて、恥ずかしくて、消え入りたかった。 「旦那はさ、旦那で良いんだよ…」 俺の胸中を察したかのように、佐助がぽつりと呟いた。 どうしてそういつも、俺の心を汲んでくれるのか。 そしてその一言に、いつもどれだけ救われてることか。 感謝の念が溢れて、今度は本当に泣きそうになるのを堪えなければならなかった。 顕如殿が目覚めたのは、結局翌朝だったらしい。 酔っていたせいもあってか、記憶が曖昧になっていたらしく、隣の褥に侍る佐助に 「昨夜も良かったよ…」 と一言言われて満足げに帰路についたらしい。 話を聞いてほっと胸を撫で下ろした。 二度と暴力は振るうまい、と心に誓いつつ、だが今日も人目を偲んで鍛錬を積んでいる。 花魁23
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武田軍関係モブ台詞 【幸村に対して】 武田軍武将 「幸村殿…よくぞここまで強く、大きくなり申した」 「名実ともに、紛うこと無き武田の大将にござる…!」 「赤き虎の魂(こころ)…見届けましてござりまするーーッ!!」 「雷火の如く滾る、幸村殿のように! うぉあーッ!」 「拙者も燃えていますぞ、幸・村・殿ぉおおおッ!!」 「幸村殿…我らは貴殿に救われているのですぞ」 「道場での特訓の成果、試しましょうぞ!」 「おお…気合い十分ですな、幸村殿!」 武田軍兵士 「武田の…俺達の誉れさ、幸村様は!」 「武田も盤石、あの熱さを見てるとそう思えて仕方ねえ」 「武田の歴史の中でも、今が一番漲ってるぜ!間違いなく」 「六文銭が御旗の下(もと)、どこまでもお供します…!」 「幸村様をお館様と呼ぶ日も、いつか来るだろうよ」 「脇の甘いお方だけど…甲斐を任せたい、って思えるんだ」 「頼りねえけど…頼ってほしいんです、俺達を!」 「うおおお!武田最強ォッ!大将の為に、震えよおおッ」 「あの方の熱く燃える姿が…俺らを滾らせるぜ!」 「戦より普段の鍛錬のほうがキツイって…すごいよな」(佐助でも発生) 「巡れ俺達! 滾りのままにっ!」【皇】 敵武将 「真田幸村…よもや、これ程までの大器であったとは…!」 「来たな…風林火山を次へと導きし者よ…!」 「己の魂を焦がすかのような気魄…!紅き虎、恐るべし!」 敵兵士 「若虎が虎の後を継いだら…甲斐真田とかになんのかな?」 「熱血野郎が! いるだけで戦場の温度が上がるぜ!」 「心なしか一昔前より、凛々しさが増してる気がするぜ…」 「真田の見事な赤備え…戦場では目にしたくなかった…」 【佐助に対して】 武田軍武将 「佐助殿に続け! 下手するとまた見失うぞー!」 「忍達の里があると聞いたが、何処にあるのだろう?」 「此度の戦も、忍頭殿は大忙しでござるな!」 「武田の忍頭は、日ノ本随一の働き者よ!」 「はっ、長らく気付かぬまま分身に語りかけてしまった」 「これ以上、佐助殿に頼るわけにもいかぬ」 「佐助殿がいつ休んでいるのか、誰も定かには知らぬのだ」 「風陰の如く駆ける、佐助殿のように! てぇーッ!」 「忍の者が状況を逐一報告してくれる…ありがたいものだ」 「影であり副将、まこと類い稀なる忍殿よ…!」【皇】 「佐助殿!? いつもの冗談ではござらぬのか…!?」【皇】(佐助が瀕死時) 武田軍兵士 「道場での仕事、実はまんざらでもないらしいぜ?」 「ちょ、佐助さん!俺達にも姿が見えないんですけど?」 「お前だってなぁ、佐助さんの本気見たら絶対ちびるぜ」 「佐助さん、怒らせたら怖いんだよなぁ…」 「何か、佐助さんの為に出来る事って無いのかな…」 「毎日たけのこ飛びこえてます! 目指すは佐助さん!」 「戦より普段の鍛錬のほうがキツイって…すごいよな」(幸村でも発生) 「やられてるの、分身ですよね?…ち、違うんですか?」(佐助瀕死時) 「皆が熱血だから、俺は佐助殿のように飄々と行くぜっ」【皇】 武田軍忍 「では…猿飛様のご指示通り、忍んで参ります」 「隊長…今の処、戦況に問題ありません」【皇】 敵武将 「下手な企てなど、この忍の前では通じそうも無いな…」 「と、突然…影が! 本体はどこだ!?」 「そやつは分身かもしれませぬ、お気をつけ下され!」(佐助とプレイヤーが戦闘中) 「ふん、忍めが…武士じみた瞳をしおってからに」【皇】 「話術もまた術か…各々、口車の乗るでないぞ!」【皇】 敵兵士 「あれだけの腕前なら、さぞや高給取りなんだろうな…」 「あの忍、戦に出るのは全部分身だって説もあるぜ?」 「足軽やるのに後悔はねえけど、忍も良かったかもなあ…」 「あの忍、怖えよ…特にあの冷たい目が」 「おい、あいつさっき向こうにもいなかったか!?」 「どれが影だ…いや、そもそも本物はここにいるのか?」【皇】 【信玄に対して】 武田軍武将 「山林の如く佇む、お館様のように! いざッ!」 「国を総べるに掛けて、お館様以上の漢など居らぬわ!」 「お館様は武田が父! 生ける戦国乱世なり!」 「おっと!肩慣らしが済みましたか、お館様!」【皇】 「稽古疲れが残っておるか… これではお館様に申し訳が立たぬ!」【皇】 「おお…!年を経た虎は、神獣となるのやもしれぬ」【皇】 「お館様こそ守り神! まさに、我らが館そのものよ!」【皇】 「武田の天下、この戦を乗り越えずに訪れはしまい! 者共、今こそ正念場ぞッ!」【皇】 「風林火山、その全てをこの戦に注ぎ込んでやるわ!」【皇】 武田軍兵士 「あの方の熱く燃える姿が…俺らを滾らせるぜ!」 「お館様、俺も石垣のひとつになりたいです…!」 「お館さまーッ!…あ、気合い入れただけです」【皇】 「老いては益々壮んなるべし!…ああなりたいね」【皇】 「伝えられたのは技じゃねえ…焦げる程の魂だ!」【皇】 「道場でのお館様が一番漲ってる、そう思うの俺だけ?」【皇】 「熱く見えて、乱世一の落ち着きぶり…それがお館様よ!」【皇】 「知ってんだろ…手負いの虎ほど怖えもんはねえぜ?」【皇】 「軍神殿を想い、唸る…それもまた強敵の証か」【皇】 「どうだ、上杉め! これが俺達の…いや、お館様の決意の力よ!」【皇】(対上杉軍戦) 敵武将 「あれは虎ではない…虎すらも超えた何かだ!」【皇】 「何故だ…何故今、背筋が勝手に伸びたのだ…!?」【皇】 「あの気魄…! 空が赤く燃えているようだ…」【皇】 敵兵士 「あの信玄は影武者で本物はもう既に…って噂、うん、ガセだな!」 「あれ虎っつーより熊だろ!いや熊より凄え!」 「あ、あの…道場って、俺みたいなのでも通えますか?」 「あれはまさに、山が…動いているようだ…!」【皇】 「甲斐の虎になら、怒鳴られるだけで気ぃ失っちまうぜ…」【皇】 「ああ、うちの親父もこんな感じの人だったなあ…」【皇】 【武田軍モブが敵軍と戦闘中】 武田軍武将 「我ら武田が熱く奮えば、敵は怯えて震えるが道理ッ!」 「武田の未来、我らで担うと決めたのだ!」 「乱世においても揺るぎ無し…これぞ武田が真骨頂よ!」【皇】 「拙者も熱く熱く! 滾っておりまするぞ!」(武田道場限定) 「お館様に教えを乞うが良い! 視界が変わるぞ…!」(武田道場限定) 「お手合わせ…心より感謝致す…ぐはッ」(武田道場限定) 武田軍兵士 「俺らって名の石垣は、そう簡単には崩せねえぜ!」 「風林火山、いずれにて屠られるが望みか?」 「こう見えて俺らもさ… 漢 鍛えてんだぜ…!」 (対武田戦の井伊軍兵士) (「俺、別に武田に恨みは無いからさ 女衆だけで戦ってくれると…嬉しいんだけどなぁ」)
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かすがの台詞に続いて各キャラクターから一言。 佐助の忍法帖は特別なセリフになる。 これでいいんだ…間違いはない! (川中島渡河戦) 謙信様の美しさ、思い知れ! (春日山忍法帖) この命と引き換えに… 車懸かりの陣、成功させる! (川中島の合戦・天) 慶次 恋は曲者ってのは本当だよな 幸村 なんの!佐助に敵う忍びなどおらぬわ! 信長 女が…ちょこまかとうるさいわ! 信玄 華麗かつ熱き技よの… あやつが信を置くのも頷けるというもの 佐助 今度一緒に里帰りしない?なんてな(渡河戦)(天) 今度一緒に里帰りしない?なんてな そのつまらない口を閉じろ! そんな…私は、私は…!(かすが撤退)(忍法帖) ↑かすがは死亡扱いにならない(謙信は死亡セリフ) 光秀 なるほど…貴方もまたよくできた玩具(おもちゃ)だ 濃姫 おまえとは…わかりあえないのね…きっと 蘭丸 お前のその顔、気に入らないね 自分だけがかわいそうって顔しちゃってさ 忠勝 !!! 島津 おおお? 面白か技を使う忍ね 武蔵 いっけー! おれさま忍法帖!(武蔵) な…なんて馬鹿なんだ…!(かすが) いつき ねえちゃん、おらと一緒に行こう! おらの村で、一緒に田んぼを耕すだよ! ザビー アナタ、愛に満ちあふれてキラキラしてマス まつ 思いの強さなれば、まつも負けませぬ! 利家 お前も守るものがあるのか…それがしと同じだ 毛利 骨抜きにされて寝返るか…阿呆か貴様 半兵衛 君のように感情的な忍がいるとは… 軍神殿も見かけによらず苦労しているんだね 長曾我部 俺に惚れときゃ幸せだったと思うぜ? 秀吉 軽い…貴様の操る術など我が前には無力 伊達 血の気の多い女だな、もっとcoolになれよ ※負けた相手が慶次の場合 お役に…立てなかった…(かすが) それ以外 謙信様は…私が…お守りする…(かすが) いまはねむれ…うつつのゆめをみるために…(謙信) 春日山忍法帖でかすがの分身一体目に遭遇すると、 貴様…謙信様に会いに来たな…! と言われる。 佐助の場合は以下のセリフ。 こないだはどーも! いやー、ひどい目にあったよ、まったく(佐助) フン…のん気な男だな 信玄・佐助との戦闘中にはこのような台詞も。 そんな目で謙信様を見るな! 帰れ!お前の顔など、見たくない!
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暗部姉(第一部) その名が示すとおり暗部妹の姉。 二人の血が繋がってるかどうかは不明。 元は帝国に所属していたが、クロトワに捨てられた(本人がそう思っているだけ? 他にも理由があるらしいが……)ことが原因で共和国へ。 共和国へと籍を変える際に、帝国の暗部を壊滅させている。 父親から毒物の知識を受け継いでおり、毒を使った戦闘を得意としている。 長年の研究の成果と、武具結晶の力により、自らの血さえも毒とかしているとか。 血の繋がらない父親に対して、恋愛感情を抱いていたらしい。 野望に対してストイック、という父親の生き方と佐助の生き方か同質であったため、現在では佐助に惚れている。 武具結晶はポイズンボム。 毒の内容については自分の意思で決定できるらしい。 処女には無効+処女が毒の感染者に触れると解毒というルールがあるとか。 第一部では共和国(正確には外道)に加担。 暗部妹の前に立ちはだかったり、ショタを拷問したりするらしい。 第二部では佐助と共に宰相のもとへ。 老軍人の暗殺に一役買ったり、仮面アサシンとの戦いもあるとか。 第三部でも佐助と共に宰相側に。 最終決戦の場である遺跡内部で、蘭丸や暗部妹の前に立ちはだかる。
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「は?何急に。」 ただ、上からの命令って事だけで好きでもない男の子供を命をかけて産むつもりではないのか。 確に幸村は隠していたかもしれない。 だけど、佐助も他の人も何も隠す気も必要も無かった筈だ。 それが今まで気付かなかったのは、二人が二人を取り巻く雰囲気が何一つ変わっていないからだ。 「好き?」 急に真剣な眼差しで問掛けられ、佐助は少し息をつくと口を開いた。 「幸村が悪いよ。」 「会いしなに何を。」 むくれるように慶次を睨むが、慶次も怒っているようで、腰に手を当てぷんぷんしている。 「さっちゃんはちゃんと幸村に説明してたんだろ?それにさっちゃん具合い悪いのに無理させようとして!」 「具合いが!?」 「ちょっと!知らなかったとは言わせないよ!俺だってちょっと話して直ぐ分かったんだよ。幸村ずっと一緒に居たんだろ?」 佐助の体は忍として身軽さを保つ為、必要最小限の食事しか必要ない作りになっていた。 子を産む予定もつもりも無かった佐助はその機能を失っては居なかったものの、子を宿した分の栄養を余分に取ることが出来ず、唯体を弱らせるしかなかった。 「別に……。」 「嫌いって訳じゃないんだろ?」 「俺はどうこう言える立場じゃない。あんただってわかってんだろ?前田の風来坊。」 「言われたから一緒になったのかい?違うだろ?」 せめて少しは好きだろう?こんなになっても子を産もうと思うぐらいには。 「命令されたからさ。旦那があんたに何て言ったか知んないけどさ。」 「命令!?命令ってなんだよ!」 「旦那を巧く騙せ。って命令さ。」 上手く頭が働かない。 「だ、騙すって何だよ。それ……。」 「隠してる訳じゃない。俺は真田の旦那の嫁でも、御館様の養女でもないんだ。」 それなら何で?そう思いながら頭の奥で考えたく無い。だけどしっくりとくる答えが浮かんでしまった。 「幸村がだだをこねた。そういう事?」 佐助がふわりと笑う。それで正解だと分かる。 「例え好きあっていたとしても忍は忍。一兵卒ならともかく真田の跡取りの嫁には出来ない。例え後見に虎のおっさんが居たからって無理は無理。そういう事?」 「そんなとこだね。」 どんなに言っても幸村は分からなかった。 分かりたくなかったのだろう。 これほど武田の為に尽しながら、何故佐助を認められぬのかと。 「……じゃあ今、さっちゃんの正式な立場は何?」 「昔から変わんないよ。唯の世話役。きっと近い内、可愛い御嫁さんが来たら終る。それだけの関係さ。」 「幸村は知らないのに?」 酷いんじゃないの?そういいかけて遮られた。 「誰も隠してなんかいないんだよ。」 「隠して無い?」 「ただ分かろうとしないから、気がすむまで騙してやってくれって。……そう言う命令。」 そう言った佐助の顔は気分がすぐれないせいもあるだろうが、悲しげに見えた。 「さっちゃん。もっかい聞くけどさ。幸村のこと好き?」 佐助はその問に答えてはくれなかった。 その後の二人5
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「ぅうんっ! やあっ、あ、ぁっ」 後ろ手のまま床に転がされて、かすがは密かに悦んでいたのかも知れない。 森の中で自慰に耽っていたかすがは確かに、何者かに犯されていることを思いながら、 自身の肉体をいじっていたのだから。 体を這う手は四つだ。 それが装束を脱がせながら、かすがの肌を撫で回している。 「あはっ、こんなふうにされるの好きなの、かすがは?」 かすがの顔を覗きこんで佐助は笑った。 腿の間にかすがの頭を挟み、両手で胸を弄んでいる。 「あ、あっ。はあぁっ」 ぐっと力を込めて握られるたびに、男の手の中で乳房がひしゃげて滑稽な表情をつくる。 立ち上がった乳首は乱暴に捏ねられるのを待っているのに、わざとそこを避けて揉みしだかれる のがかすがの焦燥感を煽った。 そこに別のところからの刺激が襲いかかる。 小太郎がかすがの脚を開かせて、汗ばんだ太腿を撫で回し始めたのだ。 無表情のまま、そのくせ触れてくる手の動きは執拗なところが、本多忠勝の姿を思い出させて かすがを異様に興奮させた。 「そうそう、ちゃんと可愛がってあげてくれよな。俺様の命令どおりにね」 「…………」 なにも語らないままの小太郎だったが、かすがを愛撫する彼の手は積極的に動き続けている。 氏政の命運を佐助に握られている、それはたぶん建前に過ぎないのだろう。佐助の言うがままに、 そしてそれを楽しむように、かすがを存分に焦らすという目的を忠実に実行していた。 「んうっ、くうう……」 ただの拷問より苦痛で、甘美な責めだった。 一番触れて欲しいところは決して触れてもらえないもどかしさに、知らず腰が浮いてくる。 全身が焦燥の汗に濡れたところで、佐助はかすがの頬を撫でてきた。 「でさぁ、かすが。話を元に戻すけど、本多忠勝はどうだったのかな。すごかったの?」 指先で唇を撫でられただけで、腰の奥が熱くなる。 ちょっとした愛撫のひとつひとつが、かすがの深奥にある炉にくべられる薪だった。 意図的に少しずつ投げ込まれていく火種は、焦らされていることで生じる過剰な欲求を 確実により大きなものへと燃え上がらせていく。 「よかったの?」 「ふ、ううぅっ、あう」 佐助の問いに、かすがは首を縦に振った。 頷こうとして振ったわけではない。佐助の腿にがっちりと挟まれた顔は、どうやっても 横には振れようがないからそうしたまでだった。 「だめ。ちゃんと、言葉にして言ってみてよ。ほら」 「あ、が……ふむっ、う、んううーっ」 口の両端から佐助の人さし指が入り込み、舌をくるくると撫ぜてくる。 そうするうちに、かすがに噛みつく意思などないことに気づいたのか、佐助はさらに 指を増やして口の中を探った。 歯の裏を爪で弾き、歯茎を撫で回す。舌の裏に指を滑り込ませて柔らかな粘膜を押しては、 舌の表面を別の指でなぞった。 氏政公がみてる6